くわしいないよう
撤退戦 戦史に学ぶ決断の時機と方策
- かいたひと 齋藤／達志‖著
- しゅっぱん 中央公論新社
- しゅっぱんねん 2022.8
- ないよう リスクを最小にする最善の時機・最良の方法とは。ガダルカナル、インパールなど近代戦において、政府、軍統帥機関、現場指揮官が下した決断と背景との因果関係・結果を分析、窮地から脱するための善後策を探る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21186383 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 391 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 撤退戦 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾃｯﾀｲｾﾝ |
| サブタイトル | 戦史に学ぶ決断の時機と方策 |
| サブタイトルヨミ | ｾﾝｼ/ﾆ/ﾏﾅﾌﾞ/ｹﾂﾀﾞﾝ/ﾉ/ｼﾞｷ/ﾄ/ﾎｳｻｸ |
| 著者 | 齋藤／達志‖著 |
| 著者ヨミ | ｻｲﾄｳ,ﾀﾂｼ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳ/ｺｳﾛﾝ/ｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥2700 |
| 内容紹介 | リスクを最小にする最善の時機・最良の方法とは。ガダルカナル、インパールなど近代戦において、政府、軍統帥機関、現場指揮官が下した決断と背景との因果関係・結果を分析、窮地から脱するための善後策を探る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-12-005558-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2022.8 |
| ページ数等 | 276p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 391.207 |
| ＮＤＣ10版 | 391.207 |
かいたいひと
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＜齋藤／達志‖著＞
１９６４年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科修了（学術修士）。防衛省防衛研究所戦史研究センター所員。軍事史学会「阿南・高橋学術奨励賞」受賞。
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