くわしいないよう
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しにたい気持ちが消えるまで
- かいたひと 豆塚／エリ‖著
- しゅっぱん 三栄
- しゅっぱんねん 2022.9
- ないよう １６歳でベランダから飛び降りて車椅子になった。どうして、あんなにも死にたかったのか。長い間、自分を見つめてきた。死にたい人にとって言葉は、他者は無力だけれど…。車椅子の詩人による自伝的エッセイ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41192248 | 下諏訪町 | 日本文学 | 916 ﾏ | 一般書 | |||
| 62120511 | 原村 | 開架 | 916 ﾏ | 一般書 |
よやくのかず
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