くわしいないよう

氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡

  • かいたひと 堤/隆‖著
  • しゅっぱん 新泉社
  • しゅっぱんねん 2022.11
  • ないよう 標高1300メートルを越す長野県八ケ岳野辺山高原の矢出川遺跡から大量に見つかった後期旧石器。1万数千年前の氷河期末、狩人たちは何を求めてやってきたのか。小さな石器「細石刃」から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12364262 茅野市本館 郷土行政資料 N 202.2 ツ 郷土資料
21186744 岡谷市本館 一般コーナー N 202 ツ 郷土資料
32246179 諏訪市 郷土資料室 N 202 ツ 郷土資料
41173452 下諏訪町 歴史・伝記・軍事 210.2 ツ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡
タイトルヨミ ヒョウガキ/オ/イキヌイタ/カリュウド/ヤデガワ/イセキ
著者 堤/隆‖著
著者ヨミ ツツミ,タカシ
出版者 新泉社
出版者ヨミ シンセンシャ
本体価格 ¥1700
内容紹介 標高1300メートルを越す長野県八ケ岳野辺山高原の矢出川遺跡から大量に見つかった後期旧石器。1万数千年前の氷河期末、狩人たちは何を求めてやってきたのか。小さな石器「細石刃」から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。
ISBN(10桁) 978-4-7877-2247-8
出版年月,頒布年月等 2022.11
ページ数等 93p
大きさ 21cm
NDC9版 210.23
NDC10版 210.23

かいたいひと

<堤/隆‖著>
長野県佐久市生まれ。國學院大學大学院博士後期課程修了。博士(歴史学)。明治大学黒曜石研究センター客員研究員、八ケ岳旧石器研究グループ代表。著書に「失われた世界への時間旅行」など。
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