ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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41174083 | 下諏訪町 | 書道・写真・音楽・映 | 778 イ | 一般書 |
タイトル | いま、映画をつくるということ |
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タイトルヨミ | イマ/エイガ/オ/ツクル/ト/イウ/コト |
サブタイトル | 日本映画の担い手たちとの21の対話 |
サブタイトルヨミ | ニホン/エイガ/ノ/ニナイテタチ/トノ/ニジュウイチ/ノ/タイワ |
著者 | 是枝/裕和‖編 |
著者ヨミ | コレエダ,ヒロカズ |
著者 | 土田/環‖編 |
著者ヨミ | ツチダ,タマキ |
著者 | 安藤/紘平‖編 |
著者ヨミ | アンドウ,コウヘイ |
著者 | 岡室/美奈子‖編 |
著者ヨミ | オカムロ,ミナコ |
著者 | 谷/昌親‖編 |
著者ヨミ | タニ,マサチカ |
著者 | 長谷/正人‖編 |
著者ヨミ | ハセ,マサト |
著者 | 藤井/仁子‖編 |
著者ヨミ | フジイ,ジンシ |
著者 | 青山/真治‖[ほか述] |
著者ヨミ | アオヤマ,シンジ |
出版者 | フィルムアート社 |
出版者ヨミ | フィルム/アートシャ |
本体価格 | ¥2500 |
内容紹介 | 脚本、演出、撮影、編集、製作…。時代を揺るがす作品はいかにして生まれるのか。大林宣彦、是枝裕和、周防正行ら、第一線の映画人たちから学ぶ。早稲田大学講義「マスターズ・オブ・シネマ」を書籍化。 |
ISBN(10桁) | 978-4-8459-2146-1 |
出版年月,頒布年月等 | 2023.3 |
ページ数等 | 277p |
大きさ | 21cm |
NDC9版 | 778.04 |
NDC10版 | 778.04 |
タイトル | 映画について教えるということ |
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責任表示 | 是枝/裕和‖談 |
土田/環‖談 | |
岡室/美奈子‖談 | |
谷/昌親‖談 | |
藤井/仁子‖談 | |
タイトル | 非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ |
責任表示 | 丸山/昇一‖述 |
タイトル | 出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く |
責任表示 | 奥寺/佐渡子‖述 |
タイトル | カメラに記録されたいい瞬間を残したい |
責任表示 | 三宅/唱‖述 |
タイトル | すべてに答えを用意せずに現場に挑む |
責任表示 | 菊地/健雄‖述 |
タイトル | 自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい |
責任表示 | 青山/真治‖述 |
タイトル | 一〇〇年後も色褪せないものを |
責任表示 | 芦澤/明子‖述 |
タイトル | 「ダメ」から「バカ」へ |
責任表示 | 冨永/昌敬‖述 |
タイトル | 映画と現場を開かれたものにする |
責任表示 | 深田/晃司‖述 |
タイトル | 忠実と誠実 |
責任表示 | 大九/明子‖述 |
タイトル | 見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない |
責任表示 | 周防/正行‖述 |
タイトル | 観察の先に見える映画のありかた |
責任表示 | 想田/和弘‖述 |
タイトル | 僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない |
責任表示 | 富田/克也‖述 |
相澤/虎之助‖述 | |
タイトル | 作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい |
責任表示 | 是枝/裕和‖述 |
タイトル | テレビドラマと映画の横断から見えるもの |
責任表示 | 西谷/弘‖述 |
タイトル | 組織から個へ |
責任表示 | 大友/啓史‖述 |
タイトル | 憧れと共感 |
責任表示 | 関/弘美‖述 |
タイトル | ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように |
責任表示 | 岸/善幸‖述 |
タイトル | 弱さにおいて表現を生み出すこと |
責任表示 | 諏訪/敦彦‖述 |
タイトル | 映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる |
責任表示 | 黒沢/清‖述 |
タイトル | 衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる |
責任表示 | 中島/貞夫‖述 |
タイトル | いつか見た映画の夢 |
責任表示 | 大林/宣彦‖述 |
<是枝/裕和‖編>
映画監督。
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<土田/環‖編>
早稲田大学理工学術院講師。専門は映画学・文化政策(映画)。
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