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くわしいないよう

縄文の漆と社会

  • ないよう 明治大学資源利用史研究クラスターが共同で進めてきた縄文時代の漆利用技術に関する研究の成果。考古学・植物学・応用有機化学などの多角的な視点から縄文時代の「資源」としての漆利用技術を分析し、歴史的背景を解き明かす。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12382719 茅野市本館 一般コーナー 210.25 ジ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 縄文の漆と社会
タイトルヨミ ジョウモン/ノ/ウルシ/ト/シャカイ
著者 阿部/芳郎‖編
著者ヨミ アベ,ヨシロウ
出版者 雄山閣
出版者ヨミ ユウザンカク
本体価格 ¥6800
内容紹介 明治大学資源利用史研究クラスターが共同で進めてきた縄文時代の漆利用技術に関する研究の成果。考古学・植物学・応用有機化学などの多角的な視点から縄文時代の「資源」としての漆利用技術を分析し、歴史的背景を解き明かす。
ISBN(10桁) 978-4-639-02899-4
出版年月,頒布年月等 2023.4
ページ数等 317p
大きさ 22cm
NDC9版 210.25
NDC10版 210.25

くわしいないよう

タイトル 「縄文の漆工芸」と社会
責任表示 宮腰/哲雄‖著
タイトル ウルシという植物の特性
責任表示 能城/修一‖著
タイトル 漆の科学分析の歴史とその概略
責任表示 宮腰/哲雄‖著
タイトル 縄文のウルシ利用と科学分析
責任表示 宮腰/哲雄‖著
タイトル 漆膜の構造からみえる縄文の漆工技術
責任表示 本多/貴之‖著
タイトル 漆の産地と年代の探求
責任表示 吉田/邦夫‖著
タイトル 漆に関わる材料の分析
責任表示 本多/貴之‖著
タイトル 木胎製作と磨製石斧
責任表示 栗島/義明‖著
タイトル 櫛の製作
責任表示 片岡/太郎‖著
タイトル 接着剤としての漆
責任表示 千葉/敏朗‖著
タイトル ウルシ利用の人類史
責任表示 能城/修一‖著
  佐々木/由香‖著
タイトル 鳥浜貝塚の漆工芸
責任表示 鯵本/眞友美‖著
タイトル 前期の集落形成と漆工芸の展開
責任表示 蒲生/侑佳‖著
タイトル 押出遺跡と漆工芸
責任表示 渋谷/孝雄‖著
タイトル 中期集落と漆工芸の関係
責任表示 磯野/治司‖著
  齊藤/成元‖著
タイトル 前田遺跡の漆工芸
責任表示 三浦/武司‖著
タイトル 漆文化の地域性
責任表示 蒲生/侑佳‖著
タイトル 大木戸遺跡の漆工芸技術
責任表示 金子/直行‖著
タイトル 縄文時代後晩期の漆器と容器間関係
責任表示 阿部/芳郎‖著
タイトル 是川遺跡の漆器と遺跡形成
責任表示 小久保/拓也‖著
タイトル 漆製品の埋葬と社会
責任表示 木村/英明‖著
  上屋/眞一‖著

かいたいひと

<阿部/芳郎‖編>
明治大学文学研究科史学博士課程単位取得後退学。同大学文学部教授。同大学資源利用史研究クラスター代表。博士(史学)。
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