くわしいないよう
白蕾記
- かいたひと 佐藤／雫‖著
- しゅっぱん ＫＡＤＯＫＡＷＡ
- しゅっぱんねん 2023.4
- ないよう 大阪の蘭学塾を営む緒方洪庵に嫁いだ八重。ぎこちない暮らしの中、次第にふたりは心を通わせていく。そんな中、恐るべき疫病の疱瘡が流行の兆しを見せはじめ…。近代医学の礎を築いた夫婦と教え子たちの葛藤と成長を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12365221 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｻﾄ | 一般書 | |||
| 41174171 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｻ | 一般書 | |||
| 52208218 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜佐藤／雫‖著＞
香川県生まれ。「言の葉は、残りて」で第３２回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。ほかの著書に「さざなみの彼方」がある。
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