くわしいないよう
江ノ島奇譚
- かいたひと 高田／崇史‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 2023.5
- ないよう 悪夢に怯える藤沢宿の飯盛り遊女・お初は弁財天の加護を求めて、間夫の破戒僧・勝道と江ノ島へ。茶屋の婆から、身投げした稚児の哀しい物語を聞いた二人は…。歌舞伎台本を模した短編「稲荷山恋者火花－小狐丸異聞」も収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12365494 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾀｶ | 一般書 | |||
| 21187718 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F 913.6 ﾀｶ | 一般書 | |||
| 41174346 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 江ノ島奇譚 p３－１５６ |
|---|---|
| タイトル | 芝居がはねて、江戸の宵闇 p１５７－１６７ |
| タイトル | 稲荷山恋者火花 p１６９－２１２ |
かいたいひと
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＜高田／崇史‖著＞
東京都生まれ。明治薬科大学卒。「ＱＥＤ百人一首の呪」でメフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「神の時空」「古事記異聞」など。
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