ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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41192486 | 下諏訪町 | 教育学・民俗 | 388 ク | 一般書 |
タイトル | グリム・ドイツ伝説選 |
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タイトルヨミ | グリム/ドイツ/デンセツセン |
サブタイトル | 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞 |
サブタイトルヨミ | クラシ/ノ/ナカ/ノ/カミガミ/ト/ヨウイ/オウコウ/キケン/イブン |
著者 | グリム兄弟‖編著 |
著者ヨミ | グリム,ヤーコプ |
著者ヨミ | グリム,ヴィルヘルム |
著者 | 鍛治/哲郎‖選訳 |
著者ヨミ | カジ,テツロウ |
出版者 | 鳥影社 |
出版者ヨミ | チョウエイシャ |
本体価格 | ¥1800 |
内容紹介 | 童話集と並ぶグリム「ドイツ伝説集」の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話222編を厳選して収録する。巻末に折込みの地図あり。 |
ISBN(10桁) | 978-4-86782-022-3 |
出版年月,頒布年月等 | 2023.6 |
ページ数等 | 326p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 388.34 |
NDC10版 | 388.34 |
タイトル | ヘルタの聖なる湖 |
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ホッレ婦人の池 | |
ホッラ婦人の巡回 | |
ホッレ婦人の沐浴場 | |
城の乙女 | |
ピールベルクと呪われた乙女 | |
ホッラ婦人と農夫 | |
ライ麦小母 | |
ベルタ夫人あるいは白衣の夫人 | |
荒くれベルタがやって来る | |
テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ | |
城湖と城塁 | |
ケンデニヒの夜の精 | |
水の精 | |
水の精と踊る | |
水の精と農夫 | |
泳ぎ上手 | |
ニッケルの兄貴 | |
エルベの乙女とザーレの女 | |
川への生贄から | |
溺れた子から | |
フォン・ハーン夫人と水妖 | |
湖から来た三人の乙女 | |
シュタウフェンベルクの殿ペータ・ディムリンガ | |
ボイネブルクの姫君 | |
胡桃の核 | |
ゾーストの宝 | |
蛇身の乙女 | |
草地の乙女 | |
ヴィルベルクの令嬢 | |
クッテンベルクの三鉱夫 | |
鉱山の精 | |
ハールツの山修道士 | |
プレッセ城の静かな民 | |
小人の結婚式 | |
ホイア伯爵 | |
ヴィヒトラインあるいは山小人 | |
地中の小人と羊飼いの少年 | |
宿を求める小人 | |
木の枝に座る小人 | |
小人の足 | |
ハイリングの岩山に住む小人 | |
橋を渡って去る小人族 | |
ダルデスハイムの小人 | |
山小人 | |
羚羊狩の猟師 | |
小人と不思議な花 | |
羊飼いと山の老人 | |
ウンタースベルクの砂金 | |
巨人の遊戯 | |
巨人の玩具 | |
巨人の血 | |
苔族を追う狩魔王 | |
狩魔王ハッケルベルク | |
ハンス・ヤーゲントイフェル | |
火炎の上がる城 | |
魔法にかけられたシルトハイスの王 | |
ゴッチェー城 | |
キュフホイザ山のフリードリヒ赤鬚帝から | |
ウンタースベルク山のカール帝 | |
キュフホイザ山の羊飼い | |
家の精 | |
農夫と家の精 | |
トントンさん | |
ヒンツェルマンから | |
ウンタースベルク山中に住む山の女から | |
取り替えっ子 | |
二人の地中に住む女 | |
笛で打たれた取り替えっ子 | |
ハーメルンの子供たち | |
人狼 | |
人狼岩 | |
ヴィンゲルリートと竜 | |
泉に住む竜 | |
ゴスラルの悪魔の穴 | |
悪魔の風車 | |
キリストの足跡 | |
フランクフルトのザクセンホイザ橋 | |
オスナブリュックのズュンテル岩 | |
噓つき岩 | |
渓谷にかかる橋 | |
悪魔に連れ去られた花嫁 | |
弁護人になった悪魔 | |
縁の欠けた杯 | |
湧き出る泉 | |
破局の告知 | |
ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男 | |
橋の上の宝の夢 | |
コルヴァイの修道院の百合 | |
ひとりでに鳴る鐘 | |
ハッケルンベルクの夢 | |
ゼムノーネ族の聖なる森 | |
石の新床 | |
呪われて動けなくなった息子 | |
コルベックの農夫たち | |
神聖な日曜日 | |
石になったパン | |
ビンゲンの鼠塔 | |
ゼーブルク湖 | |
ヒュット夫人 | |
ヴィルドゥングの町人 | |
ブレスラウの鐘 | |
シュヴァイドニッツの市参事会員 | |
閉ざされた銀鉱 | |
長男の死 | |
死刑囚の上にかかる虹 | |
ひげの生えた乙女 | |
百合 | |
葡萄の木と鼻 | |
しっかりつかまり空の彼方へ | |
百発百中 | |
遍歴の猟師 | |
生き写し | |
アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝 | |
マクシミリアン帝とブルグントのマリア | |
聖アンドレーアス祭の前夜 | |
食事に招かれる将来の夫から | |
肌着投げ | |
魔法の薬草を煎じる | |
ポメルンの製塩業職人 | |
嵐を呼び雹を降らす | |
よろず開きの根 | |
アルラウンあるいは絞首台の小人 | |
アーヘンの湖に沈む指輪 | |
ヨーハン・フォン・パッサウの妻 | |
幽霊調教師 | |
幽霊教会 | |
コルマルの少年 | |
絞首台から来た客 | |
死者に会う死者 | |
小鼠 | |
立ち昇る煙 | |
柳の木から出てきた猫 | |
眠る王 | |
ホッラ婦人と忠実なエッカルト | |
ヘルフェンシュタインの岩山 | |
湧き出る銀貨 | |
鬼火 | |
神の与え給う食事 | |
ロイピキスの逃亡 | |
エッペラ・ガイラ | |
ブルーメンシュタイン城 | |
ヴァイセンシュタインの剣舞 | |
シュタイナウの泉 | |
ディーツ・シュヴィンブルクの処刑 | |
ランゴバルト族の出発 | |
ガムバラと長鬚の伝説 | |
闘鶏 | |
バンベルクの大聖堂 | |
ヴァインスペルクの女房たち | |
聖ニクラスと盗人から | |
アルテンベルクの教会から | |
ヴィッテンベルクのキリスト像 | |
岩壁の聖母像 | |
落葉松の幹から生まれた聖母像 | |
蛇の女王 | |
小間物屋と小鼠 | |
皇帝と蛇から | |
聖なる塩の川 | |
アンズィヴァーレ族の移動 | |
ゴート族の移動 | |
フン族の侵入 | |
ゴート族の総帥フリーディゲルン | |
アーラリヒ王の墓 | |
ランゴバルト族とアスィーピタ族 | |
コウノトリ | |
食卓の魚 | |
聖者を試すトーティラ王 | |
ヴァンダル国王ゲーリメルの伝説 | |
銀の鎖で縛られたゲーリメル王 | |
アウドイン王がアルボインに同席を許す | |
アルボイン王がティキヌムを陥落させる | |
アルボイン王と妃ローズィムント | |
アウタリ王の伝説 | |
アーギルルフとトイデリント | |
窓に止まった蠅 | |
ヒルデリヒ王とバズィーナ | |
教会の甕 | |
鋏と剣 | |
森が動き鈴が鳴る | |
テューリンゲンのアマラベルガ妃 | |
イルミンフリート、イーリング、ディーテリヒの伝説 | |
聖者たちの墓 | |
洗礼を断るラートボト | |
ロンバルトの楽師 | |
アーデルギス | |
フランクフルトの建設 | |
書記エーギンハルトとカールの娘エマ | |
ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設 | |
ヒルデスハイムの薔薇の茂み | |
アーダルベルト・フォン・バーベンベルグ伯爵 | |
鬚のオットー | |
寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝 | |
妃を試すハインリヒ帝 | |
行方知れずのフリードリヒ帝 | |
エーバシュタイン伯爵兄弟 | |
他人の森で狩をする | |
ルートヴィヒがヴァルトブルクを手に入れた次第 | |
一跳びのルートヴィヒ | |
固く鍛えられた方伯 | |
ルートヴィヒ貴族を犂に繫ぐ | |
ルートヴィヒ城壁を築く | |
ルートヴィヒ死後の魂 | |
頰に嚙み傷のあるフリードリヒ | |
辺境伯フリードリヒ逃走中の授乳 | |
方伯フィリップスと農婦 | |
鎖で吊るし首 | |
ヘッセンの方伯モーリッツ | |
盲目のサビヌス司教 | |
レーミヒが火炎を迫い払う | |
聖アルボガスト | |
マインツ大司教の紋章の車 | |
八人のブルーノ | |
驢馬の草地 | |
聖女ノートブルガから | |
馬丁アタルスと料理人レーオ | |
ヴィテキントの敗走から | |
メルヒタールの畑の雄牛 | |
風呂に入る代官 | |
ヴィルヘルム・テル | |
少年が竈に語った話 | |
境界を決める駆けっこ |