くわしいないよう
球形の囁き
- かいたひと 長岡／弘樹‖著
- しゅっぱん 双葉社
- しゅっぱんねん 2023.8
- ないよう 冷凍倉庫で見つかった遺体。ベテラン刑事の母が聞いた姿なき声。新聞記者志望の娘が、理系脳で犯人を突き止める！ シングルマザー刑事と一人娘が主人公の連作短編集第２弾。『小説推理』掲載を単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12366089 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾅｶﾞ | 一般書 | |||
| 32268759 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | F ﾅ 2 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 緑色の暗室 |
|---|---|
| 球形の囁き | |
| 路地裏の菜園 | |
| 落ちた焦点 | |
| 黄昏の筋読み |
かいたいひと
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＜長岡／弘樹‖著＞
山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。「真夏の車輪」で小説推理新人賞、「傍聞き」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。ほかの著書に「教場」など。
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