くわしいないよう
襷がけの二人
- かいたひと 嶋津／輝‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2023.9
- ないよう 裕福な家に嫁いだ千代と、女中頭の初衣。戦後すべてを失った千代は住み込みの女中に、視力を失った初衣は三味線の師匠となり…。大正から戦後にかけて、「普通」から逸れてもそれぞれの道を行くふたりの女性を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12366287 | 茅野市本館 | 第２書庫 | F ｼﾏ | 一般書 | |||
| 12384188 | 茅野市本館 | 正面展示 | F ｼﾏ | 一般書 | |||
| 32269667 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | F ｼ | 一般書 | |||
| 41175034 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｼ | 一般書 | |||
| 52210703 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜嶋津／輝‖著＞
東京都生まれ。「姉といもうと」でオール讀物新人賞を受賞。ほかの著書に「駐車場のねこ」など。
|