くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41175452 | 下諏訪町 | 書道･写真･音楽･映 | 779 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | シン・談志が死んだ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾝ/ﾀﾞﾝｼ/ｶﾞ/ｼﾝﾀﾞ |
| サブタイトル | 立川流はどこへ行く |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾃｶﾜﾘｭｳ/ﾜ/ﾄﾞｺ/ｴ/ｲｸ |
| 著者 | 立川／談志‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀﾃｶﾜ,ﾀﾞﾝｼ |
| 著者 | 落語立川流一門‖著 |
| 著者ヨミ | ﾗｸｺﾞ/ﾀﾃｶﾜﾘｭｳ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 本体価格 | ¥2300 |
| 内容紹介 | 落語立川流創設から４０年。真打３１人、二ツ目２２人が、立川流の過去、現在、そして未来を書き下ろす。談志の生前の言葉や、立川流の系図、名鑑、年表なども収録する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-09-389141-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2023.11 |
| ページ数等 | 366p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 779.13 |
| ＮＤＣ10版 | 779.13 |
くわしいないよう
| タイトル | 落語立川流四十年 |
|---|---|
| 責任表示 | 土橋亭／里う馬‖著 |
| タイトル | 好きな落語で生きられる幸せ |
| 責任表示 | 立川／ぜん馬‖著 |
| タイトル | 皆、勝手に生きさせていただきます |
| 責任表示 | 立川／龍志‖著 |
| タイトル | 勝手に生きろ！弟子は馬鹿 |
| 責任表示 | 立川／談之助‖著 |
| タイトル | いやはや驚いたのなんのって |
| 責任表示 | 立川／志の輔‖著 |
| タイトル | 孫弟子たちが創る立川流の未来 |
| 責任表示 | 立川／談春‖著 |
| タイトル | 落語界ひとりぼっち |
| 責任表示 | 立川／志らく‖著 |
| タイトル | デシモシンダ |
| 責任表示 | 立川／生志‖著 |
| タイトル | 「立川」という川の流れはいま |
| 責任表示 | 立川／雲水‖著 |
| タイトル | よく書けてる。褒美に真打にしてやる |
| 責任表示 | 立川／キウイ‖著 |
| タイトル | 立川流〜その未来予想図〜 |
| 責任表示 | 立川／志遊‖著 |
| タイトル | 立川「流」とした真意 |
| 責任表示 | 立川／談慶‖著 |
| タイトル | 本郷界隈を歩く |
| 責任表示 | 立川／談笑‖著 |
| タイトル | 偶然か、運命か |
| 責任表示 | 立川／談修‖著 |
| タイトル | 始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」 |
| 責任表示 | 立川／志らら‖著 |
| タイトル | 家元からいただいた宝物 |
| 責任表示 | 立川／晴の輔‖著 |
| タイトル | 今こそ人生の転機 |
| 責任表示 | 立川／志ら乃‖著 |
| タイトル | 談志襲名へのマニフェスト |
| 責任表示 | 立川／こしら‖著 |
| タイトル | 四十周年は通過点 |
| 責任表示 | 立川／志ゑん‖著 |
| タイトル | 立川流と私 |
| 責任表示 | 立川／小談志‖著 |
| タイトル | シン・神・新・真・罪 |
| 責任表示 | 立川／左平次‖著 |
| タイトル | 落語立川流四十年における後期二十年の観察 |
| 責任表示 | 立川／志ら玉‖著 |
| タイトル | もし師匠がこの世に生まれていなかったら |
| 責任表示 | 立川／らく次‖著 |
| タイトル | 家元をローマ皇帝に喩えてみれば |
| 責任表示 | 立川／志らべ‖著 |
| タイトル | 家元亡き立川流の未来 |
| 責任表示 | 立川／志の八‖著 |
| タイトル | ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流 |
| 責任表示 | 立川／わんだ‖著 |
| タイトル | 家元の絶妙スクリーンプレー |
| 責任表示 | 立川／志獅丸‖著 |
| タイトル | 婚礼の日の「ご愁傷様」 |
| 責任表示 | 立川／志の春‖著 |
| タイトル | この節目に思うこと |
| 責任表示 | 立川／平林‖著 |
| タイトル | 虹色はまとまって白くなる |
| 責任表示 | 立川／小春志‖著 |
| タイトル | 生きた芸に間に合うということ |
| 責任表示 | 立川／志のぽん‖著 |
| タイトル | 踊らないアステアとロジャース |
| 責任表示 | 立川／らく兵‖著 |
| タイトル | ひと筋の光 |
| 責任表示 | 立川／志の彦‖著 |
| タイトル | 三枚師匠 |
| 責任表示 | 立川／談吉‖著 |
| タイトル | 福岡空港のラウンジで |
| 責任表示 | 立川／志の太郎‖著 |
| タイトル | 褒められたら、ちゃんと喜べ |
| 責任表示 | 立川／吉笑‖著 |
| タイトル | 普遍としてのイリュージョン |
| 責任表示 | 立川／がじら‖著 |
| タイトル | 一般社団法人より宗教法人 |
| 責任表示 | 立川／らく人‖著 |
| タイトル | 二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ |
| 責任表示 | 立川／笑二‖著 |
| タイトル | 俺にもいろいろあるんだ |
| 責任表示 | 立川／寸志‖著 |
| タイトル | ギリギリでいつも生きていたいから |
| 責任表示 | 立川／志ら鈴‖著 |
| タイトル | やっぱり師匠は凄いなぁ |
| 責任表示 | 立川／志の麿‖著 |
| タイトル | 職業の選択ではなく、生き方の選択 |
| 責任表示 | 立川／うぃん‖著 |
| タイトル | 十年ひと昔 |
| 責任表示 | 立川／だん子‖著 |
| タイトル | 安定は不安定、不安定は安定 |
| 責任表示 | 立川／志ら門‖著 |
| タイトル | 新潟は「落語立川流先進県」だった |
| 責任表示 | 立川／らく萬‖著 |
| タイトル | 初めての曾孫弟子として |
| 責任表示 | 立川／かしめ‖著 |
| タイトル | 影響はいいが、真似をしてはいけない |
| 責任表示 | 立川／只四楼‖著 |
| タイトル | 師匠志の輔から学んだこと |
| 責任表示 | 立川／志の大‖著 |
| タイトル | 立川流のイズムに背中を叩かれて |
| 責任表示 | 立川／志らぴー‖著 |
| タイトル | 師匠の間違えに気づいた師匠 |
| 責任表示 | 立川／談洲‖著 |
| タイトル | 立川流という生態系 |
| 責任表示 | 立川／琉四楼‖著 |
| タイトル | 世間に開かれた「窓口」をもて |
| 責任表示 | 野末／陳平‖著 |
| タイトル | “流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ |
| 責任表示 | 毒蝮／三太夫‖著 |
| タイトル | 高田のバーカ |
| 責任表示 | 高田／文夫‖著 |
| タイトル | 上納金のわけ |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | いっそ宗教にしちまおう |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 後は知らない。勝手にしな |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 非常識の肯定 |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 滑稽噺は「自我」を発散する |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 落語は人をバカにする |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 「与太郎」の意義 |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | そのワンフレーズのために |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | “それ”を落語家が捨てるのか |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | “男”とは何だ、“女”とは何だ |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 落語の灯 |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 現代落語におけるリアリティとは |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 美学優先から落語の本質へ |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 落語はなぜ“面白い”のか |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 説明はできない。けど、可笑しい |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 二本の光の出会うところ |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 「現代」は「伝統」の延長線上にある |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも |
| 責任表示 | 立川／談志‖著 |
| タイトル | 真打とその弟子 |
| 責任表示 | 立川／談四楼‖著 |
かいたいひと
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＜立川／談志‖著＞
東京都生まれ。１６歳で柳家小さんに入門。２７歳で真打ちとなり、７代目立川談志を襲名する。著書に「現代落語論」など。
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