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くわしいないよう

鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折

  • ないよう 「七人の侍」「砂の器」「八甲田山」…。1950年代〜70年代、脚本家として次々と名作を書いた橋本忍。生前のインタビューや創作ノート、関係者への取材をもとに“全身脚本家”驚愕の真実と知られざる全貌に迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21190564 岡谷市本館 一般コーナー 912 カ 一般書
41196764 下諏訪町 日本文学 912 カ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 鬼の筆
タイトルヨミ オニ/ノ/フデ
サブタイトル 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折
サブタイトルヨミ センゴ/サイダイ/ノ/キャクホンカ/ハシモト/シノブ/ノ/エイコウ/ト/ザセツ
著者 春日/太一‖著
著者ヨミ カスガ,タイチ
出版者 文藝春秋
出版者ヨミ ブンゲイ/シュンジュウ
本体価格 ¥2500
内容紹介 「七人の侍」「砂の器」「八甲田山」…。1950年代〜70年代、脚本家として次々と名作を書いた橋本忍。生前のインタビューや創作ノート、関係者への取材をもとに“全身脚本家”驚愕の真実と知られざる全貌に迫る。
ISBN(10桁) 978-4-16-391700-9
出版年月,頒布年月等 2023.11
ページ数等 476p
大きさ 20cm
NDC9版 912.7
NDC10版 912.7

かいたいひと

<春日/太一‖著>
東京都生まれ。日本大学大学院博士後期課程修了(芸術学博士)。時代劇・映画史研究家。著書に「天才勝新太郎」「時代劇は死なず!」など。
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