くわしいないよう
隆明だもの
- かいたひと ハルノ／宵子‖著
- しゅっぱん 晶文社
- しゅっぱんねん 2023.12
- ないよう 吉本家は、薄氷を踏むような“家族”だった－。戦後思想界の巨人・吉本隆明の長女・ハルノ宵子が、父とのエピソードを軸に家族のことなどを綴る。吉本ばななとの「姉妹対談」も収録。「吉本隆明全集」の月報の連載等に加筆。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12366982 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 910.2 ﾖ | 一般書 | |||
| 32249327 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 910.2 ﾖ | 一般書 | |||
| 41175609 | 下諏訪町 | 洋書･作家研究 | 910 ﾖ | 一般書 | |||
| 62162337 | 原村 | 開架 | 910 ﾊ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜ハルノ／宵子‖著＞
東京都生まれ。漫画家・エッセイスト。著書に「開店休業」「それでも猫は出かけていく」など。
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