くわしいないよう
核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの
- かいたひと 山本／義隆‖［著］
- しゅっぱん みすず書房
- しゅっぱんねん 2024.5
- ないよう 日本のエネルギー政策の恥部、核燃料サイクルは、戦前来の電力中央集権化とナショナリズムの申し子だった。その歴史の精査をもとに、エネルギーと軍事にまたがる日本の核問題の来し方行く末を見つめ直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21191867 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 539 ﾔ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 核燃料サイクルという迷宮 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶｸ/ﾈﾝﾘｮｳ/ｻｲｸﾙ/ﾄ/ｲｳ/ﾒｲｷｭｳ |
| サブタイトル | 核ナショナリズムがもたらしたもの |
| サブタイトルヨミ | ｶｸ/ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ/ｶﾞ/ﾓﾀﾗｼﾀ/ﾓﾉ |
| 著者 | 山本／義隆‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾔﾏﾓﾄ,ﾖｼﾀｶ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版者ヨミ | ﾐｽｽﾞ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥2600 |
| 内容紹介 | 日本のエネルギー政策の恥部、核燃料サイクルは、戦前来の電力中央集権化とナショナリズムの申し子だった。その歴史の精査をもとに、エネルギーと軍事にまたがる日本の核問題の来し方行く末を見つめ直す。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-622-09697-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2024.5 |
| ページ数等 | 7,275,27p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 539.091 |
| ＮＤＣ10版 | 539.091 |
かいたいひと
|
＜山本／義隆‖［著］＞
大阪生まれ。東京大学大学院博士課程中退。学校法人駿台予備学校勤務。科学史家。「磁力と重力の発見」でパピルス賞、毎日出版文化賞、大佛次郎賞受賞。
|