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くわしいないよう

もしもミツバチが世界から消えてしまったら

  • ないよう こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか? ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、CCD(蜂群崩壊症候群)…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
22116202 岡谷市本館 児童コーナー K 64 ア 児童書
32250522 諏訪市 調べる本コーナー K 646 ア 児童書
52213647 富士見町 ティーンズ K 646 ア 児童書
62163257 原村 開架 K 646 ア 児童書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル もしもミツバチが世界から消えてしまったら
タイトルヨミ モシモ/ミツバチ/ガ/セカイ/カラ/キエテ/シマッタラ
著者 有沢/重雄‖著
著者ヨミ アリサワ,シゲオ
著者 中村/純‖監修
著者ヨミ ナカムラ,ジュン
出版者 旬報社
出版者ヨミ ジュンポウシャ
本体価格 ¥1700
内容紹介 こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか? ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、CCD(蜂群崩壊症候群)…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。
ISBN(10桁) 978-4-8451-1911-0
出版年月,頒布年月等 2024.6
ページ数等 186p
大きさ 19cm
NDC9版 646.9
NDC10版 646.9

かいたいひと

<有沢/重雄‖著>
高知県生まれ。自然科学分野を中心にライティング、編集に携わる。著書に「自由研究図鑑」など。
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