くわしいないよう
北里柴三郎と感染症の時代 ハンセン病、ペスト、インフルエンザを中心に
- かいたひと 新村／拓‖著
- しゅっぱん 法政大学出版局
- しゅっぱんねん 2024.5
- ないよう 近代日本医学の父、北里柴三郎。慢性伝染病であるハンセン病と結核、急性伝染病であるペストとインフルエンザなどに対し、北里および研究所員らがいかに向き合い、新たな知を発見しようと努めたか、そのプロセスを追いかける。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12368104 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 498 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 北里柴三郎と感染症の時代 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷﾀｻﾞﾄ/ｼﾊﾞｻﾌﾞﾛｳ/ﾄ/ｶﾝｾﾝｼｮｳ/ﾉ/ｼﾞﾀﾞｲ |
| サブタイトル | ハンセン病、ペスト、インフルエンザを中心に |
| サブタイトルヨミ | ﾊﾝｾﾝﾋﾞｮｳ/ﾍﾟｽﾄ/ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ/ｵ/ﾁｭｳｼﾝ/ﾆ |
| 著者 | 新村／拓‖著 |
| 著者ヨミ | ｼﾝﾑﾗ,ﾀｸ |
| 出版者 | 法政大学出版局 |
| 出版者ヨミ | ﾎｳｾｲ/ﾀﾞｲｶﾞｸ/ｼｭｯﾊﾟﾝｷｮｸ |
| 本体価格 | ¥3200 |
| 内容紹介 | 近代日本医学の父、北里柴三郎。慢性伝染病であるハンセン病と結核、急性伝染病であるペストとインフルエンザなどに対し、北里および研究所員らがいかに向き合い、新たな知を発見しようと努めたか、そのプロセスを追いかける。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-588-31216-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2024.5 |
| ページ数等 | 265,9p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 498.6 |
| ＮＤＣ10版 | 498.6 |
かいたいひと
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＜新村／拓‖著＞
静岡県生。文学博士（早大）。北里大学名誉教授。サントリー学芸賞を受賞。「日本仏教の医療史」で矢数医史学賞を受賞。ほかの著書に「近代日本の医療と患者」「売薬と受診の社会史」など。
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