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くわしいないよう

紫式部が愛した紙 藤原道長と「椙原庄紙」

  • かいたひと 戸田/善規‖著
  • しゅっぱん スタブロブックス
  • しゅっぱんねん 2024.7
  • ないよう 「源氏物語」が書かれたのは、いったいどんな「紙」なのか? 兵庫県多可町産の「椙原庄紙(現在の杉原紙につながる紙)」に違いないと考える著者が、平安時代の数少ない史料を頼りに「手漉き和紙」の歴史に迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32250999 諏訪市 一般コ-ナ- 585.6 ト 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 紫式部が愛した紙
タイトルヨミ ムラサキシキブ/ガ/アイシタ/カミ
サブタイトル 藤原道長と「椙原庄紙」
サブタイトルヨミ フジワラノ/ミチナガ/ト/スギハラ/ショウシ
著者 戸田/善規‖著
著者ヨミ トダ,ヨシノリ
出版者 スタブロブックス
出版者ヨミ スタブロ/ブックス
本体価格 ¥1800
内容紹介 「源氏物語」が書かれたのは、いったいどんな「紙」なのか? 兵庫県多可町産の「椙原庄紙(現在の杉原紙につながる紙)」に違いないと考える著者が、平安時代の数少ない史料を頼りに「手漉き和紙」の歴史に迫る。
ISBN(10桁) 978-4-910371-06-1
出版年月,頒布年月等 2024.7
ページ数等 163p
大きさ 19cm
NDC9版 585.6
NDC10版 585.6

かいたいひと

<戸田/善規‖著>
兵庫県生まれ。総務省地域力創造アドバイザー。前・兵庫県多可町長。総合型まちづくり機構「たかめっせ」理事長、杉原紙振興ボランティア(和紙研究)など。
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