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くわしいないよう

思ひ出の記

  • ないよう 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談作品の語り部であり、その再話文学創作の最大の功労者でもある妻・節子が、夫の没後、ともに過ごした13年余りの日々を回想した記録。手記2編も収録。解説付き。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12368982 茅野市本館 一般コーナー 930 ハ 一般書
41176908 下諏訪町 外国文学 930 コ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 思ひ出の記
タイトルヨミ オモイデ/ノ/キ
著者 小泉/節子‖著
著者ヨミ コイズミ,セツコ
著者 小泉八雲記念館‖監修
著者ヨミ コイズミ/ヤクモ/キネンカン
出版者 ハーベスト出版
出版者ヨミ ハーベスト/シュッパン
本体価格 ¥1600
内容紹介 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談作品の語り部であり、その再話文学創作の最大の功労者でもある妻・節子が、夫の没後、ともに過ごした13年余りの日々を回想した記録。手記2編も収録。解説付き。
ISBN(10桁) 978-4-86456-533-2
出版年月,頒布年月等 2024.9
ページ数等 132p
大きさ 19cm
NDC9版 930.268
NDC10版 930.268

かいたいひと

<小泉/節子‖著>
ラフカディオ・ハーンと出会い、結婚。ハーンの再話文学創作における最大の功労者といわれる。
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