くわしいないよう
大量死と探偵小説
- かいたひと 笠井／潔‖著
- しゅっぱん 星海社
- しゅっぱんねん 2024.10
- ないよう 第一次世界大戦における“大量死＝匿名の死”への抵抗こそが、死と生の必然性への希求としての探偵小説を興隆させたのではないか。本格ミステリ批評界における最重要理論体系「大量死理論」を集成。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32274227 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 902.3 ｶ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 大量死と探偵小説 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾀｲﾘｮｳｼ/ﾄ/ﾀﾝﾃｲ/ｼｮｳｾﾂ |
| 著者 | 笠井／潔‖著 |
| 著者ヨミ | ｶｻｲ,ｷﾖｼ |
| 出版者 | 星海社 |
| 出版者ヨミ | ｾｲｶｲｼｬ |
| 出版者 | 講談社（発売） |
| 出版者ヨミ | ｺｳﾀﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1350 |
| 内容紹介 | 第一次世界大戦における“大量死＝匿名の死”への抵抗こそが、死と生の必然性への希求としての探偵小説を興隆させたのではないか。本格ミステリ批評界における最重要理論体系「大量死理論」を集成。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-06-537379-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2024.10 |
| ページ数等 | 249p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC9版 | 902.3 |
| ＮＤＣ10版 | 902.3 |