くわしいないよう
この星のソウル
- かいたひと 黒川／創‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 2024.11
- ないよう 李朝終末期の高宗と王妃閔妃、日本の植民地統治下で創作を続けた作家や詩人、抗いを生きる思想家、東京からきた「在日」の女子留学生…。ソウルという「都」に刻まれた１５０年を辿る小説。『新潮』掲載を単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12368962 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｸﾛ | 一般書 | |||
| 41194118 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｸ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜黒川／創‖著＞
京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。「かもめの日」で読売文学賞、「京都」で毎日出版文化賞、「鶴見俊輔伝」で大佛次郎賞受賞。
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