くわしいないよう
古代の酒に酔う 甕酒造りの共創プロジェクト
- かいたひと 庄田／慎矢‖編
- しゅっぱん 吉川弘文館
- しゅっぱんねん 2024.12
- ないよう 長屋王はどんな酒を飲んでいたのか？ 平城京長屋王邸宅跡から出土した木簡レシピと復元須恵器をもとに、古代の酒造りに挑戦。多様な専門分野の研究者や酒造家らが結集し、甕酒醸造を再現する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12369093 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 383 ｺ | 一般書 | |||
| 52215705 | 富士見町 | 一般 | 383.8 ｺ | 一般書 | |||
| 62164379 | 原村 | 開架 | 383 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 古代の酒に酔う |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾀﾞｲ/ﾉ/ｻｹ/ﾆ/ﾖｳ |
| サブタイトル | 甕酒造りの共創プロジェクト |
| サブタイトルヨミ | ｶﾒｻﾞｹｽﾞｸﾘ/ﾉ/ｷｮｳｿｳ/ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ |
| 著者 | 庄田／慎矢‖編 |
| 著者ヨミ | ｼｮｳﾀﾞ,ｼﾝﾔ |
| 出版者 | 吉川弘文館 |
| 出版者ヨミ | ﾖｼｶﾜ/ｺｳﾌﾞﾝｶﾝ |
| 本体価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 長屋王はどんな酒を飲んでいたのか？ 平城京長屋王邸宅跡から出土した木簡レシピと復元須恵器をもとに、古代の酒造りに挑戦。多様な専門分野の研究者や酒造家らが結集し、甕酒醸造を再現する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-642-08467-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2024.12 |
| ページ数等 | 11,178p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 383.885 |
| ＮＤＣ10版 | 383.885 |
くわしいないよう
| タイトル | 酒の考古学と甕酒造り |
|---|---|
| 責任表示 | 庄田／慎矢‖著 |
| タイトル | クヴェヴリとジョージアのワイン造り |
| 責任表示 | 柿沼／江美‖著 |
| タイトル | 甕酒造りに用いる土器の製作 |
| 責任表示 | 庄田／慎矢‖著 |
| 末廣／学‖著 | |
| タイトル | 日本でのクヴェヴリワインの醸造 |
| 責任表示 | 近藤／良介‖著 |
| タイトル | 古代の甕酒造りのレシピ |
| 責任表示 | 三舟／隆之‖著 |
| タイトル | 百年の時を超えてなおも続く甕仕込みの焼酎 |
| 責任表示 | 庄田／慎矢‖著 |
| タイトル | 甕酒造りの実践 |
| 責任表示 | 山本／長兵衛‖著 |
| 山ノ内／紀斗‖著 | |
| タイトル | 味覚センサーによる酒の味認識 |
| 責任表示 | 西念／幸江‖著 |
| タイトル | 甕酒造りと微生物のはたらき |
| 責任表示 | 田邊／公一‖著 |
| タイトル | 鹿児島の福山黒酢 |
| 責任表示 | 村上／夏希‖著 |
| タイトル | 現代アジア・アフリカの甕酒造り |
| 責任表示 | 砂野／唯‖著 |
| タイトル | 酒甕の手入れの実際 |
| 責任表示 | 庄田／慎矢‖著 |
かいたいひと
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＜庄田／慎矢‖編＞
北海道生まれ。大韓民国国立忠南大学校大学院考古学科卒業（文学博士）。国立文化財機構奈良文化財研究所国際遺跡研究室長。英国ヨーク大学考古学科名誉訪問研究員。酒史学会理事。
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