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くわしいないよう

<動物をえがく>人類学 人はなぜ動物にひかれるのか

  • ないよう 人はなぜ動物をえがくのか。古今東西の絵や詩、演劇、音楽、舞踏などを素材に、研究者とアーティストが共同で考察。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12369724 茅野市本館 一般コーナー 389 ド 一般書
32843693 風樹文庫 一般コーナー 389 2024 一般書
62164520 原村 開架 389 ト 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル <動物をえがく>人類学
タイトルヨミ ドウブツ/オ/エガク/ジンルイガク
サブタイトル 人はなぜ動物にひかれるのか
サブタイトルヨミ ヒト/ワ/ナゼ/ドウブツ/ニ/ヒカレル/ノカ
著者 山口/未花子‖編著
著者ヨミ ヤマグチ,ミカコ
著者 石倉/敏明‖編著
著者ヨミ イシクラ,トシアキ
著者 盛口/満‖編著
著者ヨミ モリグチ,ミツル
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥3400
内容紹介 人はなぜ動物をえがくのか。古今東西の絵や詩、演劇、音楽、舞踏などを素材に、研究者とアーティストが共同で考察。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る。
ISBN(10桁) 978-4-00-061678-2
出版年月,頒布年月等 2024.12
ページ数等 31,251,2p
大きさ 21cm
NDC9版 389.04
NDC10版 389.04

くわしいないよう

タイトル イメージの中の動物たち
責任表示 盛口/満‖著
タイトル 自然史標本の役割と動物たちをめぐる文化
責任表示 西澤/真樹子‖著
タイトル 学者と協働で挑む古生物の復元図
責任表示 小田/隆‖著
タイトル 暮らしの中の毛皮
責任表示 大石/侑香‖著
タイトル モンスターデザイン
責任表示 長谷川/朋広‖著
タイトル 取り残された動物になる
責任表示 丹羽/朋子‖著
タイトル 動物を踊る・動物で躍る
責任表示 吉田/ゆか子‖著
タイトル 狩られる動物を想う
責任表示 菅原/和孝‖著
タイトル えがかれた動物としての私たち
責任表示 ケイトリン・コーカー‖著
タイトル 動物詩序説
責任表示 管/啓次郎‖著
タイトル 「共異体」としてのキメラ
責任表示 石倉/敏明‖著
タイトル 間にて真を眼ざせば
責任表示 大小島/真木‖著
タイトル 「驚異の部屋」の怪物たち
責任表示 山中/由里子‖著
タイトル ヒトはなぜ動物を描くのか
責任表示 齋藤/亜矢‖著
タイトル ドリームハンティンググラウンド
責任表示 鴻池/朋子‖著
タイトル 「彫られた」動物とともに生きる
責任表示 長坂/有希‖著
タイトル 土で動物をつくること、焼くこと
責任表示 根本/裕子‖著
タイトル 動物にうたう歌
責任表示 山口/未花子‖著
タイトル 描くことの根源に動物がいた
責任表示 土取/利行‖著
タイトル 動きを描くことの意味
責任表示 竹川/大介‖著
タイトル 動物を漫画に描く
責任表示 五十嵐/大介‖著
タイトル 動物、人、風景をつなぐ歌
責任表示 サリントヤ‖著
タイトル 「空気を読む」馬
責任表示 瀧本/彩加‖著

かいたいひと

<山口/未花子‖編著>
京都府生まれ。北海道大学大学院文学研究院・文化多様性論講座文化人類学研究室教授。
<石倉/敏明‖編著>
東京都生まれ。秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻准教授。
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