トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

漢字はこうして始まった 族徽の世界

  • ないよう 3000年以上前、中国最古の王朝「殷」で発明され、部族固有のシンボルとして青銅器に鋳込まれた原初の漢字「族徽」。謎に包まれた古代社会の実態と文字の起源を、徹底的な分析で鮮やかに解き明かす。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
62164782 原村 開架 821 オ 一般書 貸出中
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 漢字はこうして始まった
タイトルヨミ カンジ/ワ/コウシテ/ハジマッタ
サブタイトル 族徽の世界
サブタイトルヨミ ゾクキ/ノ/セカイ
著者 落合/淳思‖著
著者ヨミ オチアイ,アツシ
出版者 早川書房
出版者ヨミ ハヤカワ/ショボウ
本体価格 ¥1240
内容紹介 3000年以上前、中国最古の王朝「殷」で発明され、部族固有のシンボルとして青銅器に鋳込まれた原初の漢字「族徽」。謎に包まれた古代社会の実態と文字の起源を、徹底的な分析で鮮やかに解き明かす。
ISBN(10桁) 978-4-15-340038-2
出版年月,頒布年月等 2025.2
ページ数等 269p
大きさ 18cm
NDC9版 821.2
NDC10版 821.2

かいたいひと

<落合/淳思‖著>
愛知県生まれ。立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。博士(文学)。専門は甲骨文字、殷代史。著書に「甲骨文字の読み方」「部首の誕生」ほか。
このページの先頭へ