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くわしいないよう

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豊臣家の包丁人

  • ないよう 屑として捨てられていた雉の内臓を使った汁、戦の前に即席のかまどで焼いた下魚の蒲鉾、秀吉と秀長の故郷の味…。豊臣家の天下統一の陰には、凄腕の料理人がいた! 戦国時代の料理に光をあてた天下取り物語。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12371603 茅野市本館 一般コーナー F キノ 一般書 貸出中
21174222 岡谷市本館 一般コーナー F 913.6 キノ 一般書 貸出中
32254456 諏訪市 文学(一般コーナー) F キ 一般書 貸出中
41195377 下諏訪町 日本文学 913 キ 一般書 貸出中
52217763 富士見町 文学 913.6 キ 一般書 貸出中
62166143 原村 開架 F キ 一般書 貸出中
よやくのかず 4件

きほんじょうほう

タイトル 豊臣家の包丁人
タイトルヨミ トヨトミ/ケ/ノ/ホウチョウニン
著者 木下/昌輝‖著
著者ヨミ キノシタ,マサキ
出版者 文藝春秋
出版者ヨミ ブンゲイ/シュンジュウ
本体価格 ¥2000
内容紹介 屑として捨てられていた雉の内臓を使った汁、戦の前に即席のかまどで焼いた下魚の蒲鉾、秀吉と秀長の故郷の味…。豊臣家の天下統一の陰には、凄腕の料理人がいた! 戦国時代の料理に光をあてた天下取り物語。
ISBN(10桁) 978-4-16-392036-8
出版年月,頒布年月等 2025.11
ページ数等 428p
大きさ 19cm
NDC9版 913.6
NDC10版 913.6

かいたいひと

<木下/昌輝‖著>
奈良県出身。「絵金、闇を塗る」で野村胡堂文学賞、「孤剣の涯て」で本屋が選ぶ時代小説大賞、「愚道一休」で新田次郎文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。
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