くわしいないよう
見えない配達夫
- かいたひと 茨木／のり子‖著
- しゅっぱん 日本図書センター
- しゅっぱんねん 2006.3
- ないよう わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした 社会的な問題意識や身近な体験を、みずみずしい感受性で紡ぎだす。初刊のデザインの香りを伝えるシリーズ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21119056 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 911.5 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 見えない配達夫 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾐｴﾅｲ/ﾊｲﾀﾂﾌ |
| 著者 | 茨木／のり子‖著 |
| 著者ヨミ | ｲﾊﾞﾗｷﾞ,ﾉﾘｺ |
| 出版者 | 日本図書センター |
| 出版者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾄｼｮ/ｾﾝﾀｰ |
| 本体価格 | ¥2200 |
| 内容紹介 | わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした 社会的な問題意識や身近な体験を、みずみずしい感受性で紡ぎだす。初刊のデザインの香りを伝えるシリーズ。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-284-70009-X |
| 出版年月,頒布年月等 | 2006.3 |
| ページ数等 | 136p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 911.56 |
かいたいひと
|
＜茨木／のり子‖著＞
１９２６年大阪生まれ。川崎洋らとともに同人詩誌『櫂』を創刊。韓国の詩や童話の翻訳も手がけた。著書に「倚りかからず」「自分の感受性くらい」など。
|