くわしいないよう
地上を渡る声
- かいたひと 小池／昌代‖著
- しゅっぱん 書肆山田
- しゅっぱんねん 2006.4
- ないよう かすかな反射光が照らし出す白い空洞、白い塊のようなわたし 死のほうへ死のほうへと進みながら、不意の声に促され、滾々とわき出る「今」に身をひたす 詩集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32147054 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 911.5 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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