くわしいないよう
忘れえぬ人
- かいたひと 山口／瞳‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2006.5
- ないよう 母、黒尾重明、梶山季之、三島由紀夫、向田邦子、色川武大、そして妻治子…。山口瞳がその生涯で縁があった、有名無名を問わず想い出深い、忘れえぬ人々の事を印象的に書き記す、単行本未収録エッセイ集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32146929 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 914.6 ﾔ | 一般書 | |||
| 41097193 | 下諏訪町 | 日本文学 | 914 ﾔ | 一般書 | |||
| 62073532 | 原村 | 閉架１ | 914 ﾔ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜山口／瞳‖著＞
１９２６〜９５年。東京生まれ。小説家。寿屋（現・サントリー）で広告制作にたずさわり、後に作家生活に入る。「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞、「血族」で菊池寛賞を受賞。
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