くわしいないよう
職人ことばの「技と粋」
- かいたひと 小関／智弘‖著
- しゅっぱん 東京書籍
- しゅっぱんねん 2006.8
- ないよう 年季、秘伝、捨書、工匠…。多くの職人たちが仕事のなかで使い熟し生き残った「職人ことば」を、旋盤工として半世紀を町工場に生きた著者が、おりにふれて書きとめた「技の口伝」の記録。働くということの奥深さにふれる一冊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12230396 | 茅野市本館 | 第２書庫 | 502 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜小関／智弘‖著＞
１９３３年東京都生まれ。２００２年まで５０年間旋盤工として働きながら、小説やルポルタージュを書く。７５年「粋な旋盤工」でデビュー。「大森界隈職人往来」で日本ノンフィクション賞受賞。
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