ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32832163 | 風樹文庫 | 一般コーナー | 108 2006 | 一般書 |
タイトル | 坂部恵集 |
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タイトルヨミ | サカベ/メグミ/シュウ |
巻次 | 2 |
多巻タイトル | 思想史の余白に |
多巻タイトルヨミ | シソウシ/ノ/ヨハク/ニ |
著者 | 坂部/恵‖著 |
著者ヨミ | サカベ,メグミ |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
本体価格 | ¥4000 |
内容紹介 | 領域横断的な発想と繊細なスタイルによって「哲学」の枠組みを大きく広げた坂部恵の文業を、テーマ別に集成する。2では、カロリング・ルネサンス以降のヨーロッパ精神史の展開を斬新な視点から見直した諸論考を収録。 |
ISBN(10桁) | 4-00-026167-3 |
出版年月,頒布年月等 | 2006.12 |
ページ数等 | 10,378p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 108 |
タイトル | バロックの復権は哲学史をどう書きかえるか |
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ライプニッツの精神史的系譜 | |
戦乱・革命と遠い記憶、火山の上の祝祭 | |
ルネサンスの哲学 | |
「理性」と「理性ならざるもの」 | |
ドイツ観念論と<ヨーロッパ世界の哲学> | |
啓蒙主義と信仰哲学の間 | |
理性の不安 | |
カントとルソー | |
「批判」と「侵犯」 | |
統制的原理としての自由 | |
ヘルダーの無関心性批判をめぐって | |
賢者ナータン | |
模倣と批評 | |
哲学の終焉か、哲学の新生か | |
日本哲学の可能性 |