くわしいないよう
戦国馬飼物語
- かいたひと もりた／なるお‖著
- しゅっぱん 新人物往来社
- しゅっぱんねん 2006.12
- ないよう 優秀な戦馬を育てることに命を懸けた武蔵国小川牧の多七。彼が手塩にかけた連銭葦毛を愛馬とした上杉謙信は、武田信玄と雌雄を決するため川中島へ…。馬を通して描く異色の戦国合戦譚。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32149272 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾓ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 戦国馬飼物語 |
|---|---|
| 富岳借景 | |
| 誼の馬揃え |
かいたいひと
|
＜もりた／なるお‖著＞
昭和元年東京生まれ。警察官などを経て近藤日出造門下となり、二科賞、小説現代新人賞、オール読物推理小説新人賞、新田次郎文学賞などを受賞。著書に「後生畏るべし」「轟く土俵」など。
|