くわしいないよう
レトリック論を学ぶ人のために
- かいたひと 菅野／盾樹‖編
- しゅっぱん 世界思想社
- しゅっぱんねん 2007.6
- ないよう 「ホモ・ロクエンス」（言葉を使う人）としての人間の本質をなすレトリック。法学、美学、言語学、心理学、さらにはコミュニケーション論や関連性理論、哲学思想の面から「レトリック論」の内実、意義、将来の課題を考察する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32150899 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 801.6 ﾚ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | レトリック論を学ぶ人のために |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾚﾄﾘｯｸﾛﾝ/ｵ/ﾏﾅﾌﾞ/ﾋﾄ/ﾉ/ﾀﾒ/ﾆ |
| 著者 | 菅野／盾樹‖編 |
| 著者ヨミ | ｽｹﾞﾉ,ﾀﾃｷ |
| 出版者 | 世界思想社 |
| 出版者ヨミ | ｾｶｲ/ｼｿｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥1900 |
| 内容紹介 | 「ホモ・ロクエンス」（言葉を使う人）としての人間の本質をなすレトリック。法学、美学、言語学、心理学、さらにはコミュニケーション論や関連性理論、哲学思想の面から「レトリック論」の内実、意義、将来の課題を考察する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-7907-1267-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2007.6 |
| ページ数等 | 11,252,6p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 801.6 |
くわしいないよう
| タイトル | 弁論術としてのレトリック |
|---|---|
| 責任表示 | 平野／敏彦‖著 |
| タイトル | 修辞学としてのレトリック |
| 責任表示 | 松尾／大‖著 |
| タイトル | 言語学からのアプローチ |
| 責任表示 | 谷口／一美‖著 |
| タイトル | 心理学からのアプローチ |
| 責任表示 | 佐山／公一‖著 |
| タイトル | コミュニケーション論からのアプローチ |
| 責任表示 | 鈴木／健‖著 |
| タイトル | 関連性理論からのアプローチ |
| 責任表示 | 能川／元一‖著 |
| タイトル | レトリックの存在理由 |
| 責任表示 | 丸田／健‖著 |
| タイトル | 現代思想の跳望から |
| 責任表示 | 檜垣／立哉‖著 |
| タイトル | 総括と展望 |
| 責任表示 | 菅野／盾樹‖著 |
かいたいひと
|
＜菅野／盾樹‖編＞
東京大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪大学名誉教授。東京工業大学世界文明センター・フェロー。ヒューマニック記号学研究所代表。日本記号学会会長。博士（人間科学）。
|