くわしいないよう
春の峠道
- かいたひと 水上／美佐雄‖著
- しゅっぱん 新風舎
- しゅっぱんねん 2002.12
- ないよう 戦争は遠いむかしの話ではない－。希望を抱いて春の峠を越えた少年耕吉。きびしい試練を生き抜く強い意志、そして空襲下の悲しい愛。ひとりの語り部として、戦争の悲惨さと人間の生きる強さを伝える物語。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 22066012 | 岡谷市本館 | 閉架 | K 91 ﾐ | 児童書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜水上／美佐雄‖著＞
昭和２年和歌山県生まれ。日本児童文学者協会会員。著書に「帰ってきたナチ」「海べの学校」など。
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