くわしいないよう
旧かなづかひで書く日本語
- かいたひと 萩野／貞樹‖著
- しゅっぱん 幻冬舎
- しゅっぱんねん 2007.7
- ないよう ほんの６０年ほど前まで使はれてきた「旧かなづかひ」は、合理的で美しく、語源や意味も正確に伝はり、使ひ勝手がいい表記法です。その基本をおぼえて、日本語の美しさを味はひませう。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21122776 | 岡谷市本館 | 新書ｺｰﾅｰ | 811 ﾊ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜萩野／貞樹‖著＞
昭和１４年秋田県生まれ。一橋大学卒業。元産能大学教授。専門の国語学のほか、和歌論、神話論、日本語系統論など幅広い分野で執筆活動を行う。著書に「旧かなを楽しむ」など。
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