くわしいないよう
頼山陽 上
- かいたひと 見延／典子‖著
- しゅっぱん 徳間書店
- しゅっぱんねん 2007.10
- ないよう 脱藩、放蕩、廃嫡－。日本初の在野の歴史書「日本外史」を書くために、若者・山陽は、故郷も家族も捨て京に出た…。文化文政期が生んだ、最高峰の文筆家・頼山陽の破天荒な思春期。『中国新聞』連載に加筆修正し単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12235600 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾐﾉ 1 | 一般書 | |||
| 32169390 | 諏訪市 | 新田次郎ｺｰﾅｰ | F ﾐ | 一般書 | |||
| 32169391 | 諏訪市 | 新田閉架 | F ﾐ | 一般書 | |||
| 32169392 | 諏訪市 | 新田閉架 | F ﾐ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜見延／典子‖著＞
早稲田大学卒業。著書に「もう頰づえはつかない」「すっぽらぽんのぽん」「頼山陽にピアス」など。
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