くわしいないよう
へび女房
- かいたひと 蜂谷／涼‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2007.10
- ないよう 女は切腹できないから、明治と添い寝するんです。ある者は武家から商家へ、ある者は姫君から芸者へ、ある者は異人の妻へ…。激動の維新を乗り越え、幕末から明治を生きた女たちの奮闘を、情緒あふれる語り口で描いた中短篇集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32152112 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾊ | 一般書 | |||
| 41102641 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾊ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | へび女房 |
|---|---|
| きしりかなしき | |
| 雷獣 | |
| うらみ葛の葉 |
かいたいひと
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＜蜂谷／涼‖著＞
１９６１年小樽市生まれ。９０年「銀の針」で読売ヒューマン・ドキュメンタリー大賞カネボウスペシャル佳作受賞。ほかの著書に「螢火」「雪えくぼ」など。
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