トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

犬がいたから

  • ないよう 「この曲を聴き、雨の夜に見た犬の目を思い出せば、自分を見失わずに生きていけるような気がした」 生きていくあなたを犬は見つめている。記憶をつないで奏でる、人と犬との協奏曲。石黒謙吾が贈る、心にしみいる7つの短編。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
62076739 原村 閉架1 F イ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 犬がいたから
タイトルヨミ イヌ/ガ/イタ/カラ
著者 石黒/謙吾‖著
著者ヨミ イシグロ,ケンゴ
出版者 集英社
出版者ヨミ シュウエイシャ
本体価格 ¥1200
内容紹介 「この曲を聴き、雨の夜に見た犬の目を思い出せば、自分を見失わずに生きていけるような気がした」 生きていくあなたを犬は見つめている。記憶をつないで奏でる、人と犬との協奏曲。石黒謙吾が贈る、心にしみいる7つの短編。
ISBN(10桁) 978-4-08-781389-0
出版年月,頒布年月等 2007.11
ページ数等 165p
大きさ 20cm
NDC9版 913.6

くわしいないよう

タイトル 裏口にいた犬
  海の犬
  夜の犬
  展覧会の犬
  工事現場の犬
  君は犬
  知っていた犬

かいたいひと

<石黒/謙吾‖著>
1961年金沢市生まれ。著述家・編集者。著書に「盲導犬クイールの一生」「パピーウォーカー」「ナベツネだもの」など。
このページの先頭へ