くわしいないよう
近代信濃歌人評伝
- かいたひと 神戸／利郎‖著
- しゅっぱん 幻冬舎ルネッサンス
- しゅっぱんねん 2007.12
- ないよう 窪田空穂、太田水穂、若山喜志子、島木赤彦、岡麓…。明治期の信州松本平から安曇野、塩尻から諏訪の一帯にかけて生まれた多くの名歌人たち。近代短歌の先駆者たちの生涯を、歌とともに紹介する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12236904 | 茅野市本館 | 郷土行政資料 | N 911 ｺﾞ | 郷土資料 | |||
| 21123741 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | N 911 ｺ | 郷土資料 | |||
| 32152908 | 諏訪市 | 郷土資料室 | N 911 ｺﾞ | 郷土資料 | 貸出中 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜神戸／利郎‖著＞
昭和７年長野県生まれ。県内の小・中学校で教鞭を執る傍ら、アララギ派歌人島木赤彦を中心に研究を進める。著書に「島木赤彦炎の道」「アララギの巨匠たち」ほか。
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