くわしいないよう
白い花散った
- かいたひと 時実／新子‖著
- しゅっぱん 日本放送出版協会
- しゅっぱんねん 2003.9
- ないよう 軽やかに、艶やかに、ときに小さな毒の棘。これまでの時実新子の世界を、自選句と短いエッセイで凝縮。川柳の世界がエッセイでより深く広く親しみやすいものとなっている。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12197691 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 911.4 ﾄ | 一般書 | |||
| 32128368 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 911.4 ﾄ | 一般書 | |||
| 41087620 | 下諏訪町 | 詩･短歌･俳句 | 911.4 ﾄ | 一般書 | |||
| 52156956 | 富士見町 | 文学 | 911.4 ﾄ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜時実／新子‖著＞
１９２９年岡山県生まれ。川柳作家、エッセイスト。月刊『川柳大学』主宰。神戸市文化賞ほか受賞。著書に「有夫恋」「花の結び目」「悪女の玉手箱」ほか。
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