くわしいないよう
ハプスブルク家
- かいたひと 菊池／良生‖著
- しゅっぱん ナツメ社
- しゅっぱんねん 2008.3
- ないよう 中世から２０世紀初頭まで栄華を誇り、世界最大の王家とも言われたハプスブルク家。「陽の沈まない帝国」を築き上げ、貴重な文化遺産を後世に残したハプスブルク家の栄光と斜陽の歴史を、豊富な写真と図解を用いて解説。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21124078 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 288.4 ｷ | 一般書 | |||
| 32153459 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 288.4 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜菊池／良生‖著＞
１９４８年生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。明治大学教授。専攻はオーストリア文学。著書に「戦うハプスブルク家」「傭兵の二千年史」「神聖ローマ帝国」など。
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