くわしいないよう
繭の記憶
- しゅっぱん 上毛新聞社
- しゅっぱんねん 2008.2
- ないよう 幕末から明治以降の１００年を超える歩みにおいて、先人たちは何を考え、どう行動し、時代を切りひらいてきたか－。次代の人たちに伝えていくべき、「絹」と歩んだ群馬県民の近代の「物語」あるいは「証言」ともいえる記録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21134702 | 岡谷市本館 | 生糸の本 | 632 ﾏ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 繭の記憶 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾏﾕ/ﾉ/ｷｵｸ |
| 出版者 | 上毛新聞社 |
| 出版者ヨミ | ｼﾞｮｳﾓｳ/ｼﾝﾌﾞﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1200 |
| 内容紹介 | 幕末から明治以降の１００年を超える歩みにおいて、先人たちは何を考え、どう行動し、時代を切りひらいてきたか－。次代の人たちに伝えていくべき、「絹」と歩んだ群馬県民の近代の「物語」あるいは「証言」ともいえる記録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-88058-986-2 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2008.2 |
| ページ数等 | 229p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 632.133 |