くわしいないよう
言葉を恃む
- かいたひと 竹西／寛子‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2008.2
- ないよう 言葉によって生きることこそ、自分の在り方を知ること－。言葉を使うことへの畏れと魅力。古典詩歌をはじめ、芭蕉、与謝野晶子、川端康成、野上弥生子ら、言葉の先達との出逢いと精神の交歓について語った講演録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12237597 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 914.6 ﾀ | 一般書 | |||
| 32832919 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 914 2008 | 一般書 | |||
| 62077285 | 原村 | 閉架１ | 914 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 私の広島と文学 |
|---|---|
| 旅の詩人、松尾芭蕉 | |
| 定型の器 | |
| 「勅撰和歌集」と私 | |
| 野上文学と風土 | |
| 随筆の野上弥生子 | |
| 野上弥生子の文章 | |
| 短編小説の川端康成 | |
| 原民喜「夏の花」の喚起 |
かいたいひと
|
＜竹西／寛子‖著＞
１９２９年広島生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。小説家・文芸評論家。「贈答のうた」で野間文芸賞、「兵隊宿」で川端康成文学賞、１９９４年日本芸術院賞ほか受賞。
|