くわしいないよう
湖笛 下
- かいたひと 水上／勉‖著
- しゅっぱん ごま書房
- しゅっぱんねん 2008.4
- ないよう 秀吉亡き後、徳川家康と石田三成との間で揺れ動く、京極高次。体裁よく生きた己れのずるさがいやになったが、京極家のため生きねばならなかった…。戦国時代を生き抜いた武将を描く。復刊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12238534 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾐﾅ 2 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜水上／勉‖著＞
１９１９〜２００４年。福井県生まれ。小説家。松本清張とともに社会派推理小説という新しい流れを作り出す。「雁の寺」で直木賞、「宇野浩二伝」で菊池寛賞、「良寛」で毎日芸術賞等受賞多数。
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