くわしいないよう
生きているかぎり
- かいたひと 新藤／兼人‖著
- しゅっぱん 日本経済新聞出版社
- しゅっぱんねん 2008.5
- ないよう 故郷・広島、バラバラになった「家」、京都太秦、溝口健二、海軍二等水兵、松竹大船、独立プロ、乙羽信子との出会い、仕事師たち…。日本を代表する映画人が、新たに創作の原点を見つめ直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12238790 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 778 ｼ | 一般書 | |||
| 21124782 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 778 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜新藤／兼人‖著＞
明治４５年広島県生まれ。吉村公三郎らと近代映画協会を創立。シナリオライター、映画監督として活躍。「午後の遺言状」で日本アカデミー賞５部門受賞など内外の受賞作多数。
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