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くわしいないよう

瞼の母

  • ないよう 番場の忠太郎は、5つの時に生き別れた母親をたずねる旅をつづけていた-。不朽の名作「瞼の母」のほか、「沓掛時次郎」「一本刀土俵入」「雪の渡り鳥」など傑作戯曲を全7篇収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41103444 下諏訪町 日本文学 912 ハ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 瞼の母
タイトルヨミ マブタ/ノ/ハハ
著者 長谷川/伸‖著
著者ヨミ ハセガワ,シン
出版者 国書刊行会
出版者ヨミ コクショ/カンコウカイ
本体価格 ¥1900
内容紹介 番場の忠太郎は、5つの時に生き別れた母親をたずねる旅をつづけていた-。不朽の名作「瞼の母」のほか、「沓掛時次郎」「一本刀土俵入」「雪の渡り鳥」など傑作戯曲を全7篇収録。
ISBN(10桁) 978-4-336-05023-6
出版年月,頒布年月等 2008.5
ページ数等 344p
大きさ 19cm
NDC9版 912.6

くわしいないよう

タイトル 瞼の母
  沓掛時次郎
  一本刀土俵入
  雪の渡り鳥
  中山七里
  勘太郎月の唄
  直八子供旅

かいたいひと

<長谷川/伸‖著>
1884〜1963年。横浜生まれ。横浜新聞社に入社、都新聞に転じ、かたわら創作を開始。菊池寛に認められ「夜もすがら検校」によって文壇の地位を築く。著書に「荒木又右衛門」など。
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