くわしいないよう
河 １
- かいたひと 小田／実‖著
- しゅっぱん 集英社
- しゅっぱんねん 2008.6
- ないよう 関東大震災で朝鮮人の父と生き別れた少年・重夫は、日本人の母とともに、神戸へ、そして上海へと流れてゆく。中国革命の胎動、独立を求め叫び始めたアジアの人々。重夫がその目で見たものは－。「闘い」の意味を問う全体小説。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12238507 | 茅野市本館 | 第２書庫 | F ｵﾀﾞ 1 | 一般書 | |||
| 32154445 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ｵ 1 | 一般書 | |||
| 41103520 | 下諏訪町 | 扉内 | 913 ｵ 1 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜小田／実‖著＞
１９３２〜２００７年。大阪市生まれ。「ベトナムに平和を！市民連合」等の反戦運動、市民運動に関わりながら著作を発表。「九条の会」呼びかけ人。「「アボジ」を踏む」で川端康成文学賞受賞。
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