ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
---|---|---|---|---|---|---|---|
52132472 | 富士見町 | 文学 | 953 フ | 一般書 |
タイトル | さりながら |
---|---|
タイトルヨミ | サリナガラ |
著者 | フィリップ・フォレスト‖[著] |
著者ヨミ | フォレスト,フィリップ |
著者 | 澤田/直‖訳 |
著者ヨミ | サワダ,ナオ |
出版者 | 白水社 |
出版者ヨミ | ハクスイシャ |
本体価格 | ¥2400 |
内容紹介 | 「さりながら」-わかってはいても、決して割り切ることのできない想い。俳人・小林一茶、作家・夏目漱石、写真家・山端庸介の人生に寄り添いながら、喪失・記憶・創作について綴った私小説。 |
ISBN(10桁) | 978-4-560-09215-6 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.11 |
ページ数等 | 281p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 953.7 |
<フィリップ・フォレスト‖[著]>
1962年パリ生まれ。パリ政治学院卒。文学博士。ナント大学文学部教授、比較文学の教鞭をとる。「永遠の子ども」でフェミナ賞処女作賞、「さりながら」で12月賞を受賞。
|