くわしいないよう
重罰化は悪いことなのか 罪と罰をめぐる対話
- かいたひと 藤井／誠二‖著
- しゅっぱん 双風舎
- しゅっぱんねん 2008.11
- ないよう いま私たちの社会は、犯罪とどう向き合うべきなのか？ 気鋭のノンフィクションライターが、さまざまな分野の論客と白熱した議論を展開。社会学者・宮台真司、ドキュメンタリー監督・松江哲明らとの対話を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32156239 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 326.4 ﾌ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 重罰化は悪いことなのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾞｭｳﾊﾞﾂｶ/ﾜ/ﾜﾙｲ/ｺﾄ/ﾅﾉｶ |
| サブタイトル | 罪と罰をめぐる対話 |
| サブタイトルヨミ | ﾂﾐ/ﾄ/ﾊﾞﾂ/ｵ/ﾒｸﾞﾙ/ﾀｲﾜ |
| 著者 | 藤井／誠二‖著 |
| 著者ヨミ | ﾌｼﾞｲ,ｾｲｼﾞ |
| 出版者 | 双風舎 |
| 出版者ヨミ | ｿｳﾌｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥1500 |
| 内容紹介 | いま私たちの社会は、犯罪とどう向き合うべきなのか？ 気鋭のノンフィクションライターが、さまざまな分野の論客と白熱した議論を展開。社会学者・宮台真司、ドキュメンタリー監督・松江哲明らとの対話を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-902465-14-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2008.11 |
| ページ数等 | 229p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 326.4 |
くわしいないよう
| タイトル | 「殺された側の論理」と「犯罪不安社会」のゆくえ |
|---|---|
| 責任表示 | 芹沢／一也‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 「厳罰化」を考える |
| 責任表示 | 芹沢／一也‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 「犯罪」映画を読み解くために |
| 責任表示 | 松江／哲明‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 漫画を書くことで見えてきた死刑制度の本質 |
| 責任表示 | 郷田／マモラ‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 罰を重くすれば犯罪は減るのか |
| 責任表示 | 宮台／真司‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 犯罪を防ぐ「懐の深い社会」をつくるために |
| 責任表示 | 宮台／真司‖述 |
| 藤井／誠二‖述 | |
| タイトル | 編集者との対話 |
| 責任表示 | 藤井／誠二‖述 |
| 双風舎編集部‖述 |
かいたいひと
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＜藤井／誠二‖著＞
１９６５年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。ラジオのパーソナリティ等をつとめ、大学ではノンフィクション論やインタビュー学などの授業を行う。著書に「少年をいかに罰するか」等。
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