くわしいないよう
与謝野晶子
- かいたひと 松村／由利子‖著
- しゅっぱん 中央公論新社
- しゅっぱんねん 2009.2
- ないよう 短歌だけでなく、さまざまな分野で活躍した与謝野晶子。彼女の幅広い業績をたどるとともに、教育や労働について鋭く論評し、多くの子を産み育てた「ワーキングマザー」でもあった、ひとりの等身大の女性像を描きだす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62079018 | 原村 | 開架 | 911 ﾏ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜松村／由利子‖著＞
１９６０年生まれ。西南学院大学大学院中退。毎日新聞社勤務を経て、０６年から創作に専念。「白木蓮の卵」で短歌研究新人賞受賞。他の著書に「物語のはじまり」など。
|