くわしいないよう
黒部の太陽
- かいたひと 木本／正次‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 2009.2
- ないよう 昭和３０年代。電力不足の日本を救うため、人跡未踏の地で巨大ダム「黒四」の建設が始まった。だが工事はトラブルの連続で、ついには大出水に襲われる。黒四ダムを完成させるため、男たちはいかにして困難に立ち向かったのか。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21126713 | 岡谷市本館 | 閉架 | F 913.6 ｷﾓ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜木本／正次‖著＞
１９１２〜９５年。徳島県生まれ。神宮皇学館卒業。大阪毎日新聞社にて、報道部長、編集委員等を歴任。その間、作家としても活躍。定年退職後、作家に専念。著書に「香港の水」など。
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