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タイトル
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まえがき（『現代日本の政党と選挙』）
p１－５
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虚構の上に立つ田中政権
- 七二年衆院選 p７－２０
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タイトル
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いま革新自治とは
p２１－５０
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タイトル
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ロッキード疑獄と民衆の判断
p５１－８１
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タイトル
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与野党逆転はなぜうたい文句に終わったか
- 七七年参院選 p８３－９６
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八〇年代政党政治の展望
p９７－１４４
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タイトル
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浮動票は革新に背を向けた
- 八〇年同日選 p１４５－１６１
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タイトル
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自民党、誤算と自壊の構造
- 八三年衆院選 p１６３－１７６
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タイトル
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ニュー中曽根とニュー社会党
- 八六年同日選 p１７７－１８０
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タイトル
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なぜ農民は自民党を見限ったか
- 八九年参院選 p１８１－１９７
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タイトル
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自民・社会の勝利と新保守連合のはじまり
- 九〇年衆院選 p１９９－２０８
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九一年統一地方選の争点とは何か
p２０９－２１９
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自民党勝利の裏に社会党の怠慢
- 九二年参院選 p２２１－２３１
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“新党現象”で何が起きたのか
- 九三年衆院選 p２３３－２４４
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既成の組織力のつばぜりあいで起こったこと
- 九五年参院選 p２４５－２５６
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予測を越えた自民党の敗北
- 九八年参院選 p２５７－２６３
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タイトル
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二〇〇〇年の総選挙と国のゆくえ
p２６５－２６８
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選挙分析と二次計画
p１３－４０
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